1 工場において完成品としてのパーツを製作します。
2 現場での組み立てを簡単にし、作業時間を短縮します。
3 屋根や壁面(4面)のデザイン及びガラスの開口面積は、計画地の景観や機能(業態)に合わせ、計画ごとに壁面パネルのデザインを検討します。
4 『magic box』の面積は、機能(業態に合わせて大きくすることは可能ですが、 その場合、支持支柱や支持パネルが内部空間に必要になることがあります。 必要な場合はデザイン的処理によりBOXの魅力を失わせる事がない様にデザイン検討します。
■屋上に設置していますBOXの大きさは、3M角です。(高さ=3M)
5 開口部(窓)は、各壁面に1カ所以上とり、外気の流入や換気等に対処しています。
6 基礎については、計画内容や設置場所により考え方が変わりますが、基本的にはBOXまわりにコンクリート基礎を打ち、アンカーボルトによる固定が安全性の上でも最適です。
7 床の仕上げ材については、BOXとの構造的・技術的な取り合いがないので、幅広く選択できます。
8 電気設備については、床下や金属パネル内を通線することができるので、照明及び冷暖房設備に関しては問題ありません。
9 給・排水設備についても、工事を行う上で問題ありません。
10 『magic box』本体の使用材料は、スチールかステンレスとなります。
スチールの場合は、メッキ処理した上にウレタン塗装をします。
11 防音や断熱について、屋上に設置してあるBOXには、金属パネル内に建築でも使っている断熱材を入れてあります。
12 夏場の日中において、暑さを防ぐための装置として、天井面に付ける日除け、壁面に付けるブラインドやロールスクリーン等は設置可能です。
13 屋上に設置しているBOXは、壁面及び屋根に透明のポリカボネートを使用していますが、太陽光をさえぎるための方法としてフロスト仕上げのポリカなどを部分的に使用するなどして太陽光をカットすることが可能です。